出先から帰ったとたんに電話がありました。
母が緊急入院したと・・・
退院してから一週間目の昨夜
高い熱が一晩中続いたそうです。
くわえて下腹部の鈍痛
今朝病院に連れて行くと
婦人科の医師の診察後、その場で入院するように言われたそうです。
詳しいことは何も話してもらえなく(医師もわからないのかもしれないけど)
今は栄養と炎症を抑える点滴が効いてか笑顔も出るようになったとか。。。
こういうことが繰り返しあるんだろうか
それとも・・・・
病院に向かう車の中で
「手術できるんならしてほしい」と言ったそうです。
少しずつ変わってきてるのです。
病気になる前は常々「充分生きてきたのだから、子供たちもしっかりやってるし・・・
いつお迎えが来てもいい(早く来て欲しい)」
この病気になってからも「いろんなこと(延命のための治療)はしないで欲しい、
来る時がきたらそれはそれでいい、本心だよ」
「辛い(めんどくさい)治療で生き延びるより、楽に楽しく生きれるのなら、それより短くてもいい」
と言っていたのに
いざとなった(かもしれない)母は
「それでも(辛い治療をしてでも)生きて行きたい」
と言っているのです。
私には経験のないことが
始まろうとしています。
《死》
遠い遠い向こうのことだと思っていたことが
母には近いことなのです。
遠く離れたここで
留守した間のこまごまとした用事をしながらも
傍に居られないことが
まどろっこしくて
この家にいながらも落ち着かないのです。